アフリカツイン タイヤ交換

2007年8月4日 14700km




まずはフロントから。フロントは90/90の細身なため、車体を支えるという問題が解決できれば比較的交換は簡単です。

センスタを立てて、ガードにジャッキアップして前タイヤを浮かせています。結構薄いのでなるべくへこまない所にジャッキアップします。

ジャッキアップする前に、シャフトなどのナットは軽く緩めておきましょう。また片方のブレーキ・キャリパーが邪魔になるので、どちらかを退けておきます。


フロント・リヤ共にミッシュランのアナーキー90/90-21・140/80-17を選択しました。 純正はT66


純正は14500kmくらいもちました。

今回用意した前タイヤはチューブレス用だった。もちろんチューブにも使えます。

軽トラの荷台なんかに敷かれる養生マットを敷いて作業してます。

前タイヤは細いだけに何とかなります。自転車の要領で普通に交換ができます。



問題は後輪 作業は困難を極めました。 
ビードがたやすく落ちてくれません。ラジアルなので尚更です。

今回は少々危険な目に遭いました。 無理矢理タイヤをこじっていたら、一方の固定に使っていたタイヤレバーが弾かれて目に直撃しました。

 幸いメガネのレンズが砕けて、血が出るくらいで済みました。かなりやばかったです(--; 近眼でメガネを常時使用というのが幸いでした・・・

ここで交換を諦めてショップに持っていくかな・・・普通は。でももうちょい頑張ってみよう。


 ジャッキを2個使い、絶対の堅さでつっぱりが期待できる適度な壁の間に両側からジャッキで押すことで何とか一方はビードが落ちた。
余裕がなかったので写真はありません。

 もう一方は万力でタイヤを挟んでつぶしたらポコンとビードが落ちた。


 ビードが落ちても堅いです。これでビードストッパーでも付いていたら絶望だったかな。

 新品のタイヤのビードにシリコンスプレーを吹いておけばスルっと入りやすいです。ビードクリームがあればいいんだけれど。

 タイヤレバーである程度こじるため、どうしてもリムに傷が付きます。気にする人は素直にショップで交換してもらいましょう。


何とか交換成功。いろいろあって3時間はかかった。もう交換したくないね。


今回はありったけの道具で何とか交換できたけれど、チューブタイヤのパンク修理はタイヤ交換と同じくらい手間がかかる。う〜ん(ーー;・・・旅先でパンクしたら絶望だろう。これならバラデロとかのチューブレスタイヤ採用車にした方がよかったかな。

ヘビーチューブとかパンク防止に役立つものもあるが、天然ゴムなので恐ろしく空気が抜けます(2週間くらいでペッタンコになります)




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