このDT125Rは99年式である。7年ほど前に中古を購入したのだが、恐らく前オーナーがオイル交換しているとは思えないので、製造されてから一度も換えてないことになる。 最近再びオフも走るようになったので、今回交換してみることにした。ただしフォークオイルは通常のホームセンタには置いていないので、素直にショップに交換してもらった。どれだけ入れればよいのかも分からなかったのでちょうどよかったのだ。 とりあえずDTの車体からフォークを外してショップに持って行きます。フォークを抜くのは簡単。 車体を倒れないように支えます。自分は車のパンタジャッキを二個使って支えました。前を浮かせるにはチャンバーをマウントします。純正チャンバーは強度があるので溶接部分など硬い部分にかければ大丈夫。一方はサイドスタンドの対面側にあるペダルフォルダーにかけました。 タイヤやブレーキキャリパ等を外します。 フォークは片方4つボルトでとまっています。最初に一番上を緩めて、フォークオイルを注ぐトップ部のキャップを緩めておきます。外してからだとキャップを緩めるのに苦労することがあります。 全てのボルトを緩めたらスルッとステムからフォークが抜けます。 ![]() ばらすとこんな感じ スプリングとインナーカラーが出てくる。 オイルのコンディションは悪い方です(^^; 乳化してなかったのは幸いですが、元のオイルの色はなくなりまるでモリブデングリスのようなドす黒い色をしてます。かほりは非常に酸っぱいです(−−; ![]() 洗浄油でよーく洗います。 ショップ在庫のフォークオイル(銘柄はホンダ用)は何種類かあったんだけれど、滅多に換えないので一番良いものを入れてもらいました。 510cc入れてもらいました。一応倒立フォーク用らしいけれど大丈夫かな。 DTのフォークはジャバラがある分、シールのコンディションはよかった。交換することもない。 交換後は若干なめらかにストロークするかな?くらいであまりよく分からなかった。DTは学生の時みたいに頻繁に乗ってるわけでないから尚更かな。よく換える人で1年くらいだそうだ。でもフォークオイルは殆ど換えないことが多いらしい。 DT125R サービスデータより フォークオイル オイル量 506cc インナーチューブ上端より150mm |