
アフリカツイン 導入記

2000年モデル 最終型トリコロール(10000kmの中古)
2006年12月導入
序論 購入経緯 以下こんな感じ(爆)
単気筒はもういいや。2気筒以上のロングツーリングに使えるモンが欲しい。経済的な125cc(原付二種)で探すとなると
バラデロ125(逆車) シャドゥ125 中古ならかつてのCB125T CD125・・・一応あるにはあるが。
今までの車遍歴上 やっぱオフロードかな。
となるとバラデロ125か。いろいろ調べてみるが
ヨーロッパからの輸入になるのでユーロの関係から新車で60万はするかと。
60万といえば250ccのなかなかグレードの高いモンが新車で買えてしまいますね。
とはいえ今更250ccもなあ・・・それに250ccですら現在は国内モデルのラインナップが乏しい。バハにかつて乗ってたのでもういいや。
もう脱学生・仕事もしているので、時間的にも高速を走れるクラスがあってもよいだろう。
251cc以上だと車検やらが大変そう。スズキのDR400SMなんかも気にはなっていたが・・・400ccだからねぇ。
となると欲しいのが無い。
外車はやっぱ格好がよいし購入意欲をそそられる。
しっかし外車となるとやっぱ大型が殆ど。現時免許がないので乗れない。
んで、自分は考えた・・・
単車好きであるのに乗れる排気量の制限があってよいのか。
とりあえず排気量の制限なくどんなバイクでも乗れるようにしておくべきではないだろうか。
会社の先輩らのプッシングもあり
大型自動二輪の免許を取ることに決定。 単車購入云々よりまずはこれからやね。
免許があればとりあえずバイクなら何にでも乗れるし、大型二輪免許で原付に乗るのがまた格好がいい・・・と取得後の大型購入のことは考えない。この時点では。
昔と違って今では教習所で気軽に取れる大型自動二輪免許
普通自動二輪免許をもっているならば12時間程乗れば普通に取得できる。費用は入学料含めて10万円くらい。
ただ普段日のみの教習所もあるので、普通に仕事をしている人ならちときつい。その辺の時間的な問題が解決できるなら取得するのは簡単だろう。
自分の場合、土曜日と普段日会社が終わって行ける時との組み合わせで1ヶ月もあれば普通に取れた。
仕事とかの関係上間があいたりしたが、難なく取れたので免許をもらった気がしない(笑) 暇のある学生の時なら7日くらいあれば取れると思う。
免許を取っても大型は買う予定ではなかったが・・・教習で乗ってしまうとやっぱ欲しいもんだ。
オン・オフ問わずツアラーであること→ 高速道路を含む長距離を主体とした遠征ツーリングに使えること。
整備性のよさ→ ある程度自分で整備ができること。タイヤ交換を考えるとスポーク式のチューブ式がいい。
所有感→ 自己満足的要素ではあるが、持ってるだけでもある程度満足感が得られること
今まで使ってきた道具や知識・用品等が活かせること→ 必然的にオフロードバイクとなる
選択肢
バラデロ1000 GS アフリカツイン トランザルプなど・・・大型になるといろいろ欲しいのが出てくる。
GSは外車BMWのアレ。水平対向2気筒のやつ。憧れの一台であるがアフターや金額的にちと無理
バラデロはホンダの最大級オフローダー(殆どオンロード寄りだが) 逆車になりちと悩む
アフリカツイン 昔から気になっていたパリダカレプリカで今では絶版車 入手するには中古のみ
トランザルプ 国産の400ccクラスもかつてあったが、現在は逆車の650ccがある。
バラデロかアフリカでかなり悩んだが、バラデロは予算的にちと無理。今はユーロも高いし。
燃費や整備性などを考慮すれば、やっぱアフリカツインだろう。ただし今入手するには中古になるが。
国産のためパーツの供給は早い。絶版車とは言えパーツの供給も10年くらいは大丈夫そう。
タイヤは良いのか悪いのか一昔のオフ車らしくチューブ式タイヤ。力次第で自力での交換も可。
エンジンはバラデロなどと比べれば非力であるが、高速走行でもオフ車とは思えないほど快適。燃費も20km/Lくらいはいくという。
いろいろ理由はあるが、バイク乗り出しの頃当時最大級のオフローダーに乗りたい!という野望があったことが大きいかな。
ただ・・・
アフリカツイン導入で立ち上がる問題点
◎普通自動二輪では乗れないこと・・・大型二輪免許が必要→買う前取得したばっかりだったのでとりあえず解決
◎自宅の車庫の出入りができないこと・・・デカ過ぎ&住宅事情→単車が来てから考えることにしよっと(爆)
◎限定生産かつ絶版車のため、後期型の美車は入手やや困難→そこはいきつけのショップにて。
当初懸念していた維持費に関して税金は軽四の貨物(バンの4ナンバー)よりも安い(軽自動車税が4000円と軽貨物と同じだが、重量税は2500円@年換算)
任意保険は26歳以上なら初等級で3.6マソ@年くらい(等級・プランによって変わる)。
車検はあるものの交換部品がなければ、これも軽四より安いことが多い。最悪はユーザー車検でも。
さすがに学生時はかなりしんどいが、社会人でそこそこ稼ぎがあれば何とかなるでしょう。
これが二輪車であれば251cc以上無制限の排気量で適用される。
ヤマハのSR400でもボスホスのBIGBLOCKという8200ccのバイクでも法定維持費は同じだということ。下手に普通自動車を買うよりも歴然とした所有感が得られるだろう。
まあそんなこんなで、2006年12月納車!しかし・・・
自宅の車庫の出入りが困難なため、急遽出入り口の工事も必要となった。
上の写真の入り口を広げることにした。

幅90mmは必要(元は幅65mmでムリ)なことから、引き戸からスライド式へ変更(90mmの引き戸は業務用になり高いらしい)。施工費は大体10マソくらい。
スライド式になるとATの230kgもの荷重が戸のレール上を横断することになるので、専用の養生橋渡しを用意しました。
これで出入りの問題は解決
なんやかんやで結局3カ月ほどショップに置いてもらい、自宅に持ち帰ったのは3月になってからだった。
最終型のトリコ 国内モデル
無傷10000km走行・ほぼ満2年検付で78マソくらいだった。戸の工事やらなんやかんやがなければバラデロも予算内に何とか収まっていたかもしれない。
その2 イクイップメントや走行感想